今日も、日本ネタ2題で…。
1)今さらながら…
今年は5年に1度の国勢調査の年。で、日本中にニセ調査員が出没しています。
ちょっと記事を集めてみると…
ニセ国勢調査員の調査票持ち去り、神奈川で相次ぐ(讀賣新聞)
国勢調査票持ち去り相次ぐ 各地で、金銭要求ケースも(共同通信)
国勢調査票、詐取広がる=愛知で計17件−目的は?金銭要求のケースも(時事通信)
ニセ者が調査票だまし取る 大阪・羽曳野(毎日新聞)
国勢調査員名乗り電話=注意呼び掛け−福島県(時事通信)
国政調査票を詐取 伏見の女性被害 調査員証?見せ回収(京都新聞)
…きりがないのでこの辺で止めておきますが、アホほどあります。
我が香川でもありました。
ニセ国勢調査員にご注意(讀賣新聞)
勿論、こういった詐欺的行動を起こす輩を一番に糾弾しないといけません。
個人情報保護法施行下、こういった行動を起こすのですからなおさらです。
ただ、国勢調査制度自体に問題はないと思いますが、
調査方法・内容にはいささか時代錯誤があるような気もします。
ご存じのとおり、4月から個人情報保護制度が厳格化されています。
語弊はありますが、ありとあらゆる情報に対して厳しい管理は求められています。
「個人情報過保護」なんて問題も出てきているほどです。
そんな中、国勢調査といえば調査員への手渡し。
99%の方が実直に調査員を務められているとはいえ、やはり不安感はあります。
配布は確実性からも手渡しでいいと思いますが、回収は郵送をOKにするか、
封をすることを義務づけるかしないといけないと思います。
「後で時間がかかるから、封はせずに調査員に渡して欲しい」なんてのは、
調べる側の手抜きともいえるのではないでしょうか?
また、氏名、勤め先名を記入することになっていますが、果たして必要でしょうか?
この二つがあるだけで、いくらでも情報を引っ張れるはずです。
企業の規模が必要なら「業種+人数」でいいと思います。
また、名前なんか書かなくても、人口動態も家族規模も年齢も把握可能です。
調査方法・内容について、国には一考してほしいものです。
2)町の地図…
今日ニュースになったネタではないのですが…。
よく町内で、白地鉄板にペンキでちょちょいと書いたような地図を見かけます。
中には周囲にお店の広告が載ってたりするものもあります。
端の方には「○○市許可−○○○号」「○○企画制作」などと書かれています。
「ウチの商店街にも欲しいなあ」と思っている店会長もいるのではないかと思います。
自治体が設置したり、あるいは自治体の委託を受けて設置したのでは?と
思っている人も多いと思います。
しかし、あれは全くの商売のものです。しかもいかがわしいものです。
地図を書く時に広告料いくらか払ったらおしまい、というものでもないそうです。
一軒ごとに月額500円程度取られ、それを払わない店や家は地図に載りません。
その結果、全く役に立たない虫食い地図になっています。
大体、あのような地図、自治体の許可が出るわけもないですし…。
あの許可番号自体、全くのでたらめです。
金の流れが黒いとも聞いたことがあります。「『暴』行き」ですね。
もしこれをお読みで設置を考えている方や営業を受けている方は、
是非とも再考・拒否願いたいものです。
3)身の回り
今日は仕事帰りに先日の記事(186:ダイエー撤退警官武装強化休み明け)でも
書いたダイエー屋島店に行ってきました。
大きめサイズの服が安く手にはいるので、よく利用してたんですが…。
…相変わらず店員がなってませんでしたね。
目の前でだべったり、たむろってたり…。
レジのおばちゃんに「ダイエー閉まったら同じ店舗内のヤマダも閉まるの?」
と聞いたら「その辺よく分からないんです」と言われました。
…え????????????????????????????うそーん。
ヤマダに『○月(忘れた)に移転』みたいな事を書いてたので分かったのですが…。
レジのおばちゃん、パートさんだとは思うんですが、お客には関係ありません。
店長!ちゃ〜んと全員に状況を伝えておけよ!
ひょっとしたら、閉店を知らないパートさんもいるんでは?と思ってしまいました。
ではでは。



なにそれ?回収に来ない?初めて聞いた…。
ウチは10月1日のAM9時に来ました。
55軒集めると言ってて、そのうち半分済んだって言ってましたから、
8時頃から回ってるんじゃないかな?
ウチは見た目「ヤ」の集金みたいな人(フツーの人だけど)が来たので
何も言えませんでしたわ(笑)。
いろんな事(国勢調査についてね)を知りましたが
内容的には私も疑問符。
友人が遊びに来て、調査票も届いてないとの事。
イエ・・ちゃんとすれば有り得ないってそんな事。
ちょっと回りを見渡せばおかしな事ばかりですよ〜。
今までは無関心だったけど・・・。
勉強になりました・・・・。
ご苦労様です…って、10日まで仕事があるんですよね(もっとか?)。
神奈川で国勢調査110番みたいなことしたら調査員の方から
山ほど電話があったとか。
なんか全ての面において調査員と家庭に責任転嫁してる国の姿が見えますよね。
640億円という税金を遣ってするだけのものだったのかな?
随分いい加減な部分がありそう。そのいい加減な部分は住民票の不明の部分を上回るかも。
そうすると、この調査の意味はないし、無駄遣いにしかならないよね・・。
果たして5年後あるのかしら?
でも調査のいい加減な部分は書く方にも責任があることですから、
640億円を有益にするのも無駄金にするのも
1人1人の気持ち次第って面もあると思いますよ。
この件にかかわらず、何でもかんでも二言目には「これはいくら税金がかかります」
って言うだけのマスコミにも大きな問題がありますが。
この調査無駄遣いだから住民票データなど他のデータから転用しろって
意見も出ているようですけど、「じゃあ次回からそうします」って話になったら
「勝手に個人情報使うな」の大合唱になるのは火を見るより明らかですし。
国民が自分のデータに敏感になるのは個人情報保護の観点からすれば有益ですけど、
あまりにも過敏になったら、あとで何も出来なくなるのも国民ですからね。
こういうデータの時にぶーぶー言って、レンタルビデオの会員になる時は、
店員がその場でびりびり四片八片に破くだけなのに何も気にせず住所書く。
なんか、国民の考え方も変な気がします。
国ももっと考えて、調査員に負担にならないようにすると共に
どれだけ国勢調査を書くことが有益なのか、どうデータが使われるのか、
回収データの破棄方法など、1から10まで全てを書いた
本(調査票と一緒に入ってるパンフ形式のものじゃなくて立派な本)を
無料配布するなど、愚直なまでのPR活動をしないとね。
今のままでは、調査する側される側、双方とも大きな問題を持っています。