謹んでお慶び申し上げます。
水曜日の読売新聞によると、
来月にも能登半島地震被災地をお見舞いするとか。
被災者の方には、来てもらえるだけでどんなに支えになるか。
でも…「いつまでもお若いなあ」とウィキってみると、陛下も64歳。
平時から万全の体制で体調管理なされているとはいえ、
だんだんと無理が利かない年齢になっているのも事実な訳で。
兎にも角にも、まずはご自愛を。
そして宮内庁など行政組織も、過剰な公務を
そろそろ…まだ下の世代に引き継ぐところまではいかなくても、
そういうことの計画は立てておいてほしいものです。
ではでは。