ベラルーシのルカシェンコ大統領には、元々健康不安があるそうですので、
ひょっとしたらそっちが再発した…との線も考えられなくはないですが、
それにしても、二者会談直後でしょ…。
こういうの見せつけられて、
ロシアとお仲間を続ける国の元首は、
「怖いから子飼いのままでいよう」と思うのか、
「怖いからロシアから離れよう」と思うのか…。
まともな脳味噌なら後者だと思うんですが、
そう思わせない弱みでも握られてるのかなあ…。
それこそ、中共も一緒…反乱分子扱いどころか、
「お役御免」思われるだけで、移動の自由どころか命の保証もなくなる。
今「一帯一路」の名の下に
「中国による途上国乗っ取り」が進んでいますが、
そのベクトルに乗れば地獄しかないってことを、
カネに目がくらむ途上国元首には、考えてほしいものです。
ではでは。