ウクライナへ行ってたとして、党の役職停止処分を受けましたが。
処分が軽すぎない?
役職停止ってのは、党内論理でしかない訳で。
もの凄く簡単に書くと、たとえるなら
「自治会の役職を一時的に外された」だけ。
これも考えてみると、
「3班の○○さん、△△やって会計監査クビらしいよ」
などと、ご近所さんからヒソヒソ噂される自治会のほうが、
同僚議員から同情されるだけの党役職停止よりも重いとさえ思っちゃう。
ってか、もし同じことを自民の議員がやったら、
「参考人質疑しろ」
「懲罰委にかけろ」
「議員辞職しろ」
「説明責任を」
「党総裁たる首相には任命責任がある」
などなど、いつまでもいつまでも文句言い続けるはず。
枝野以前から、こういう態度で臨む続けるから、
アホな有権者の一時の気の迷いで政権が獲れても、
短期間で政権交代に追い込まれ、
そこからいくら時間が経っても政権奪還どころか
消費税率にも満たない政党支持率が続くの、理解出来んかな?
まあ理解されて政権に戻ったりすると、
日本の国体が危機に陥りますから、今のままでいいんですけど(嘲笑)。
いずれにせよ、身内に甘すぎ。
何処の政党でもそうなんですが、特にこの政党はね…。
ではでは。