イギリスでの数字
(「9.3万人」は全体の数…オミクロン陽性はこの10%程度)。
それはそれでいいんですよ(よくないけど笑)。
でも。
あくまで「陽性判定≠発症」な訳ですから、
少なくともこれまでの「オミクロン陽性判定者」から
・どれだけが発症したか?
・症状の軽重ごとの率は?
・オミクロン株での発症による死者は?
…このくらいのデータはほしいです。
このうち、最後の「死者」は発表されています。
記事作成(12:00)現在、おいらは知っている限りでは1名。
それも90歳代の方(男性)だそうで。
前ふたつは、英政府が発表していないのか、
英政府は発表してるのに、「陽性判定者数煽り」のために
英だか日だか分かりませんけど、
「マスゴミが伝えない権利行使中」
なのか分かりませんけど、
少なくともこれまではほぼ分からない状況。
日本は、まだ「オミクロン株陽性」が少ないので
比較対象にならんかもだけど、役所が公表している数値があるなら、
マスゴミの思想を含まず、それをきっちり客観的に発表するだけで
(箇条書きにして右から左に垂れ流すだけで十分)
それが恐れるに足らなければ、蒼氓の民は相当の懸念を払拭できるわけで。
ええ加減、そうしてくれませんかね。
もういちいち内容は書きませんけど、
自助・自己防衛を止めるタイミングにはなってないです。
だからこそ、それをしない英では、バンバン増えてるわけで。
振り返って日本…大多数の人間は、それを頑張って続けていますから、
水際作戦のすり抜けが発生しても、現状では抑えられている状態。
ただ…サッカー天皇杯を見に行ったオミクロン陽性者は
「熱があるのに見に行った」そうで、こういうのがいると
全知全能の神が対策したって無理なわけで。
マスゴミ中心に、何もかもの責任を政府や自治体に押しつけていますが、
自助の継続とともに、陽性の可能性が否定できない環境にいた人は、
「自覚」を持ってほしいですね。
ではでは。