当人が一部州の票の数え直しを訴え(実際に司直に)、
それで実際に数え直しが決定した場所が出てきたりしているのに、
日本(アメリカもなの?)のマスコミはそっちはほぼ伝えず、
「トランプはさっさと負けを認めろ」
の大合唱。
一国の元首…アメリカの場合大統領が名実ともにそうなる…を決める選挙の
投票&開票の構造が「州」(「知事の所属政党」と言い換えることも可能)ごとに
違うなんて、少なくともどの都道府県・市区町村で行われても
同じレベルの選挙(総選挙から村議補選にいたるまで)なら
差異の一切発生しない日本では、まかり間違ってもあり得ないことですから。
もし起きたとしても…恥ずかしいかな我が香川県で起きた、
前回だったか前々回だったか忘れましたが、参議院議員選挙での
「比例票隠蔽事件」
…自民党・衛藤晟一候補への投票が全国で23万余票あったのに、
香川県選挙区のうちの高松市の票はゼロカウント…
結果、高松市選管が衛藤氏への数百票を隠した
(当初は分からんけど、途中からは隠蔽工作まっしぐら)
のように、起きたとしても「県全域」なんてことはなかなか考えにくい…
高松の事件の「市全域」でもかなりの広範囲になる…
だいたいは「どこどこの開票所」レベルになるわけで
(実際ニュースでもそう伝えられる)、
アメリカのような「州全域」での問題が「複数の州で」発生する…
なんてのは、クーデターより低い確率かもしれない。
そういうことが取り沙汰され、再集計結果によっては
当落が逆転する可能性もあるなか、
「なぜ敗北宣言しない」と曰うのは不思議に思います。
トランプさんの物言いが悪い…という向きもあるけど、
あれは日本語訳に悪意があるだけ。
トランプさんの物言いは「だ・である調」なのに対して、
バイデンさんの物言いは「です・ます調」…
この時点で失格ですから。
…余談がメインになっちゃいました…。
例えば、結果が確定していないうちに「敗北宣言」して、
調べたらひっくり返りました…なんてのは万に一つもあってはならないわけで、
それこそ
「ある程度の大勢が判明した時点で劣勢の人(≠敗者)は試合放棄を表明すべき」
なんてのがアメリカ大統領選挙の伝統なら、
「そんな伝統捨てちまえ!」と思うくらいです。
ではでは。


