前にも何度か書いてますが『公助』…要するに行政の助けは、
「広くあまねく」ではありますが、「最後の砦」でもあります。
結局のところ、自助が最も重要。
それこそ、先般の台風みたいな自然災害発生の可能性が高い場合は、
「広くあまねく」では遅くなる可能性もありますので、
自発的に避難する人も出てきます…これが「自助」。
そうなると、
自治会長さんが自治会の集会所の鍵を開けたり、備蓄している防災食を開封したり…
これは「共助」の一種と言えるかもしれません。
で、そののちに
広くあまねく、避難所の開設や避難指示・勧告の発令…これが「公助」のはじまり。
そこから時々刻々、さらにきめ細かく「公助」が動きます。
もちろん、その順番はその時々によって様々ですが。
ゼニカネの話だけが行政の援助なはずないわけで。
…「防災の公共事業」なんかは「究極の公助」と言えるかもしれません。
で、ここから枝野にブーメラン。
「防災の公共事業」を、パフォーマンスで切り刻んだ時、
官房長官はどこのどなたさんでしたかな?(嘲笑)。
「150年に一回の雨に備える必要はない」と曰ってましたよね?
備えなくてどうなりましたか?
今年の熊本をご覧なさい。
感情論(感傷・情緒と言うべきか)で、災害は減りません。
それが、曲がりなりにも3年以上政権を担い、
下野してから8年半経って、安倍さんが勇退する今になっても、
そんなことすら分かってない…政権どころか、
国会議員を務める資格すら有りませんな。
ではでは。


