…どこぞの「思想信条の偏った反政府単語大賞」と違って、
こちらは一般投票による選出だからこそ、奇をてらった漢字を選ぶこともない。
また、同じ理由で、どこぞのみたいに「俵が最若手」みたいな年齢の偏りもなく、
日本で流行った単語を選ぶのに、他所の国の出自の人が審査委員長なんてこともない。
さらには…よっぽど大きな事件でも起きないかぎり
「お盆以降にスマッシュヒット的に盛り上がった単語の数が多くなる」
なんてこともない。
故に、偏向することなどなく
(「マスゴミが勝手な後付け理由をつける」ことで、
偏向扱いされる場合は多々ある…それは偏向扱いする人が浅はか)、
どこぞのよりは、はるかに信憑性が高いですな。
老害とは、こういうところにこそ表れるんでしょうね。
ではでは。