2016年06月26日

4074:政策で合体しないから、

いくら「票の足し算」だけで選挙協力をしても、
政党ごとの公約に謳っている政策では
磁石の同極のようにはじきあう…「かけ算にはならない」訳で。


 
例えば、「原発即時ゼロ」と言っている社民党や共産党が、
国内で唯一稼働している九電・川内原発や、
まもなく再稼働する四電・伊方原発のある選挙区では、
電力労組におもねる民進党と組んだせいで、
原発再稼働に関して何にも言わないようにね。

ってことは、何も言わないことで、

「もし今回参院選、ひいては次期総選挙で勝って、
民社共の連立政権になったとしてもすぐ瓦解するニダ」

と雄弁に語っているわけでもある。

「沈黙は金・雄弁は銀」を
逆説的に証明しているってことですな。

自公与党にだってそういう面が無いとは言わないけど、
野合側に比べると遥かに少ないし、それこそ原発だって
「安全なものは再稼働」と明確に謳うってのは、
その是非以前に潔いわけで。

この辺が分かってないから
「3年2ヶ月で与党に返り咲いた政党」

「それより長い時間経ったのに復調の糸口すら見えない政党」
との差として出てること、気づけないかなあ…。

まあ、気づけないからこその現状でしょうけどね。


ではでは。
posted by いなちゃん at 14:43 | 香川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の私感2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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