1)フセイン元大統領の死刑執行
2)クリスマスカードを年賀状と勘違いし取り置いた郵便局
の2本でーす!
1)「人道に対する罪」で死刑判決が出ていた、
イラクのフセイン元大統領に対し今日、刑が執行されました。
「フセインの死刑執行、住民虐殺「人道に対する罪」」(讀賣新聞)
「真相より報復優先? フセイン元大統領処刑 拙速批判も」(朝日新聞)
…日本的感覚でいけば、死刑確定から執行まで異常に早く感じるんですが、
日本の、
「三審まであってその上で刑が確定したにも拘わらず、何年も拘置し続ける」
ってのも、今回と真逆のベクトルですが「異常」なんでしょう。
ただ、
「643:讀賣新聞「読者が選んだ10大ニュース」に一言ずつA海外編」
でも少し言いましたが、
フセインを裁いた法廷が果たして正当なものか?なんて疑問がつきまとうのと共に、
フセインの所業自体は「死刑10回でも物足りない」という声もありそうだし…。
…難しいですね。
オランダ・ハーグにある国際法廷(国際刑事裁判所)の権限強化など、
まずは「当事者が当事者を裁く法廷」を無くすことが必要なのでしょうけど、
「国際刑事裁判所」(「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」より)
「国連の機関」である時点で、それも難しいんでしょうね…。
2)「クリスマスカードを年賀状と勘違い」して
取り置いてしまった郵便局があるそうです。
「郵便不配:Xマスカード61通 年賀状と間違える 奈良」(毎日新聞)
…「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」
という文面だったことで勘違いしたようですが、
テメエらが作っている年賀ハガキには消印の所に「年賀」って書いているんだし、
我々が官製ハガキ(今は「官製」って言わないのかな?)を年賀状にするときにも、
消印のところに赤文字で「年賀」って書くんだから…。
まあ、そういった「昔ながらのルール」が成り立たなくなっているのも、
郵便局員の判断を迷わせるんでしょうね…。
ちなみに、「クリスマス」と「正月」がここまではっきり分かれているのは、
日本くらいだそうで。
日本は、ひな人形よろしく、ツリーも25日が終わればそそくさと片づけますが、
欧米では正月頃まで出しているそうですし、休暇も日本が「正月休み」なのに対し、
欧米は「クリスマス休暇」ですからねえ…。
そんな欧米だからこそ「メリクリ&ハピニュ」でも成立しているんでしょうね…。
それにしても、おいらは「クリスマスカード」は、少なくとも日本では
クリパでプレゼントとともに手渡しするもの
だとばかり思っていたので、それが郵便に乗る、ってことにも驚きましたが。
ではでは。
タグ:サダム・フセイン



フセイン元大統領の死刑執行,いろいろ悩ましいですね。
イラクの国の法律で,イラクの裁判所によって死刑判決がでて,イラクの国が死刑執行したという点だけを見れば,外国の私たちがとやかく言う筋合いはないでしょう。
ただ,本当に公正な裁判所だったのか,イラク治安維持のためにフセイン元大統領を使うという政策的方策は考えられなかったのかなど,考えるべき点は多いと思います。
ただ,安易に「死刑がよかった,悪かった」というのは早計かなあ,って思っています。
年賀状,郵便局も忙しいのだから,逆に機械的に「表に年賀って書いてなければ普通に配る」というルールにしちゃってよいのではと思います。あとは,作成者の自己責任で十分でしょうね。
ところで,今年一年お世話になりました。来年も引き続きよろしくお願いします。
では,よいお年を!!
フセイン…考えれば考えるほど深みにはまる裁判でしたねえ…。
年賀状…仰るとおりで。
テメエできちんと書いて、郵便屋さんが間違うことのないようにすることも必要ですよね。
こちらこそ、しょうもない記事におつきあいいただき、ありがとさんでした。
来年も、ご指導ご鞭撻、よろしくです。
Have a happy new year!