1)税金還付を装う「振り込めサギ」が横行
2)桃太郎を「反男女共同参画」と考えられますか?
でーす!
1)税金還付を装い、ATMを利用させ特定口座に振り込ませるサギが増えているとか。
「税金還付装う詐欺、被害急拡大=ATM操作誘導、計9000万円に」
(時事通信社−Yahoo!ニュース)
「税務職員を装った「振り込め詐欺」にご注意ください」(「国税庁HP」より)
…「確定申告」や「保険料の還付」を考えてみて下さい。
何週間も何ヶ月も前から周到に書類作成し、国税や会社の担当に提出しますよね。
それでも、「ここ違うあそこ違う」と、幾度となく修正させられることもある。
で、当然ながら、何千・何万の不特定多数への対応を一事務所数人でするのに、
1人だけに、ATMに行けだの、このボタンを押せだの、電話で応対してまで
手取り足取り教える暇など、あるわけがないことくらい分かるでしょ?
手間だったり時間がかかったりと、やり玉に挙がることしかない「お役所仕事」。
でも、国が仕事を抱え、時間や手間を取らせてでも、というかたちにしているのは、
それだけ「身近ながらも、重要かつ特別な作業」と考えているからこそ。
特にお金の動きは、友達同士の貸し借りでも、気を使うでしょ?それと同じ。
こういう時には、お役所仕事の「功罪の功」が出てくるのです。
昨今、何にでも「簡便さ」を求める日本人の国民性。
それが招いた犯罪、といえるかもしれませんね。
何はともあれ、くれぐれも警戒して下さい。
2)昔話の「桃太郎」を「反男女共同参画の象徴」と捉える人がいるようです。
「桃太郎は反男女共同参画? 北名古屋 女性の会が啓発劇収録」(中日新聞)
…どう頭を使ったら、こんな考えに至るの?おいらには全く分からん。
男女共同参画、男女同権を訴える…分からんでもない事例もあります。
でも、いまよく目にするのは「身体的特徴」をないがしろにしても、訴える動き。
それはちょいと違うでしょ?
昔は男にしかできないと考えられていた職業に女が進出、あるいはその逆もある。
でも、それは「身体的特徴への裏打ちがなかった」ものが多い。
逆に、「身体的特徴に裏打ちされれば」男女別の枠組みで然り、な職業も存在します。
よく言われますが、「差別」と「区別」は違いますよね。
そんなおいらの理屈・能書き以前に、
「主人公が『桃太郎』から『桃子』に改名されている」
なんて時点で、全然「男女同権」になってない。もし改名するなら、
「桃美」(ももみ?ももよし?)
のような、男性・女性いずれにもとれるような名前じゃないとダメなんでは?
そんなんすら、理解出来んのかなあ。
自分の子供に、「男らしい(女らしい)名前を」と考えたことはないのかなあ?
…男女同権ではないが、ちび黒サンボ然り(祝!復活!)、カルピスマーク然り、
「誰も差別意識を持たないものにつっこむ人にこそ、
差別意識があるのでは?」
と思いたくなりますね。
ではでは。



詐欺は本当に次々と考えますねえ。
そのうち,「NHK受信料支払い督促詐欺」なんて言うのも出てくるのでは??
桃太郎,インパルスのコントで「ジェンダーにうるさい女校長」という役を板倉が,桃太郎役を堤下がやるというものがありました。コントなので笑えましたが,これってそのコントに近いなあと思うと,ほとんど「コント状態」だったかもしれませんね。
昔話は下手にいじっちゃいけないですよねえ(って桃太郎自体も実は明治時代に文部省によって改編されているのですが(^_^;)。
便利さの裏返し、といえばそれまでなんでしょうけど、
そういう世の中だからこそ、注意しないといけないんですけど…。
桃太郎。コントと言ったらお笑い芸人に失礼かもね(笑)。
>文部省によって改編
それは知らなかったのでウィキってみると…なるほど。
でも、なんでそんなネタを教科書に載せようとしたのか…?
ちょいと笑ってしまいました。
まあ、それと今回では、比較するに値しないレベルでしょうけどね。