朝はほんっと涼しくなりましたね。
でも…ここ数日、なんかさえない天気…世界情勢を表すかのよう。
そう言えば、昨日は「9.11」から5年目でした。
厳密に言えば、現地時間ではまだ当日。
朝の8時前でしたっけ?1機目が突っ込んだのは。
最初からおいらは事故とは思いませんでしたが、
「経済のグローバル化に反旗を翻す組織」(サミットの度に現地でデモを起こす人々)
の仕業だと思いました。
狙ったところが世界貿易センタービルでしたから、余計に。
で、NHKのニュース(当然「Nステ」もですが)が「事故?テロ?」と
真意を測りかねている中、2機目が突入。
…そこから、今に至るまで際限なく続く「対テロ戦争」へとなっていくのでした。
対テロ戦争。これは冷戦構造が崩壊した現在(復活しつつあるとの話もありますが)、
見えない敵ではありますが、戦わなければならない相手だと思います
(物理的な武器を使う使わないは別として)。
しかし、「○○の民主化」の美名?のもとに行われている「アメリカナイズ」、
これは果たして必要なのでしょうか?
「アラビア半島〜北アフリカの地図」(「Googleマップ」より)
これを見ても分かるように、この地域は、あり得ないほど「国境が直線」です。
これは覇権主義全盛の時代に、欧州列強各国が、富を分配するために、
自らの都合で国境線を画定したため、こうなってしまいました。
当然、現地の住民のことなど何も考えていません。
もちろん、宗教のことも。
その結果、現在へと続く「宗教対立」になってしまっています。
で、現在、対テロ戦争の主戦場であるイラク・アフガン・イスラエル。
これは対テロ戦であるとともに、「自ら設定した国境線との戦い」
であるとも思います。
ほんの2〜300年前、列強が現地のことを一切考えずに設定した国境。
ここの回顧がない限り、中東に民主主義が根付くことはないと思います。
対テロ戦争の根源は、列強覇権主義が産んだといっても過言ではないと思います。
朝から重いなあ…。
タグ:9.11
















