・大相撲関脇・琴奨菊の大関昇進が事実上決定
の一本で。
1)大相撲の関脇・琴奨菊関が、
来場所大関に昇進することが事実上決定しました。
「<大相撲秋場所>琴奨菊、大関昇進へ…日馬富士破り12勝目」
(毎日新聞−Yahoo!ニュース)
「琴奨菊和弘」(「Wikipedia」より)
琴奨菊関の大関昇進を議論する理事会の招集が要請され、
会が開かれての昇進見送り事例がないことから、「事実上決定」だそうで。
琴奨菊関は、先場所・今場所と終盤まで優勝争いに絡み
(今場所は記事作成時点で12勝2敗…横綱・白鵬関と並び優勝争いトップタイ)、
大関昇進の目安とされる「直近3場所の勝ち星が33勝」もすでにクリア、
そしてなにより、先場所・今場所と白鵬関に勝利しており、
文句の付けようがない状況です。
…実は、先場所も限りなく大関昇進に近かったのですが、
白鵬関に勝ったあとに番付下位力士相手に連敗し、
一度はつかんだかに見えた大関の座をみすみす手放してしまったんですが、
今場所は取りこぼしも殆どなく、精神的な成長もプラス要素になったのでしょう。
折しも先場所は、同郷の大先輩である大関・魁皇(現・浅香山親方)が引退し
大関以上に日本人力士がいなくなってしまったところでした。
また、日本人大関誕生となると、琴光喜(野球賭博で解雇)以来4年ぶりとなります。
そして、来場所はご当地・九州福岡場所。
久々に、相撲本体で土俵が盛り上がりそうです。
で…琴奨菊関には、もう一つ上を狙ってほしいものです。
そのためには、大関昇進後早くの2場所連続優勝が必須です。
魁皇や千代大海(現・佐ノ山親方)のように、大関在位が長いのも立派ですが、
大関の座が長引くほど、横綱の地位は遠ざかりますから。
末筆になりましたが、何はともあれ、おめでとさんです。
ではでは。
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