2010年12月31日

2109:讀賣新聞「2010年読者が選ぶ世界10大ニュース」に一言ずつ

第2109回。今日は…


・讀賣新聞『2010年読者が選んだ10大ニュース』に一言ずつ。
今日は〔世界編〕を…。
(全投票数7,523通(有効7,445通))元記事はこちら → 「2010年読者が選ぶ10大ニュース(海外編)」


1位:チリ鉱山落盤事故、33人「奇跡の救出」
(得票率95.55% / 得票数7,114)

救出劇ばかりが目立っていますが、
大統領の政治利用…救出者の不倫問題…拝金主義…
人間の本性が現れたニュースでもありました。
まあ、それが人間らしさでもあるんですけどね(苦笑)。

なにはともあれ、とりあえずは喜ばしい出来事でした。


2位:北朝鮮が韓国を砲撃、韓国側で民間人含む死者4人
(得票率92.91% / 得票数6,917)

本来なら、このニュースがダントツで1位だったことでしょう。
2位になったのは、讀賣の10大ニュース募集時期との関係でしかないと思います。
決して「平和ぼけここに極まれり」ではないでしょう。

陸上砲撃…極めて異例のこと。
しかし見方を変えれば…砲撃を受けたのは島。
海上の軍事境界線を北が認めていないことも、砲撃に繋がっているのでしょう。
それが証拠に、陸上演習には通り一遍の反応しか示していませんから。

それに対する韓国の対応…野蛮っちゃ野蛮ですが、
そのくらいの対応をしてこその「国土防衛」であり、
そのくらいの対応をしてこその政府。


尖閣問題における民主党政府の対応とは比べるべくもなく…情けない話です。


3位:上海万博開幕、7300万人入場
(得票率81.91% / 得票数6,098)

上海万博だけでなく、08年の北京五輪をみても、
功罪あれどこういう世界的行事の運営が出来る国なんだから、
尖閣なんかはもっとまともな対応が出来てもいいんですが、
それが出来ないのが「覇権主義」中共政府クオリチーってところなんでしょうね。


4位:ハイチでM7.0地震、23万人死亡
(得票率80.51% / 得票数5,994)

毎年のように起こる大地震。
異常気象などではなく、地球の地殻活動の一環なので、
周期的に起こっているわけですが(これが分からない人があまりに多すぎる!)、
日本でも、東海・東南海・南海地震のXデーが近づいていますから、
せめて自分と家族だけでも、死なない程度に準備はしておきたいですね。


5位:メキシコ湾で原油流出、米史上最悪の海洋汚染事故
(得票率70.45% / 得票数5,245)

これまでの原油流出事故の殆どは、
タンカー沈没とか沿岸のタンクの漏れだったりしたので、
漏出量が把握でき、それに合わせて対策が出来たわけですが、
今回の事故は、掘削油田本体の事故といってもよく、
極端な話をすれば、油井が枯渇するまで漏れ続ける可能性もあったわけで。

BP…今後対応できるのでしょうか…。
なぜか、おいらのクルマと相性のいいオイルメーカーなだけに、
会社はなくなって欲しくはなく…変な葛藤です(苦笑)。


6位:金正恩氏が後継に確定
(得票率68.69% / 得票数5,114)

着々と伝説化・神格化がなされているようですが、よく分からん…。

ただ、おいらは昔から「金一族は軍部のお飾り」だと思っているので、
頭が誰になっても、何も変わらないと思いますね…。


7位:ノーベル平和賞に中国民主活動家の劉氏
(得票率58.76% / 得票数4,375)

自由にして、授賞式にも参加した上で、
「世界的には平和だと思うんだろうけど、中国ではそうじゃない」
ってな感じで対応すれば、世界の反応は全く違うんですが…。

要は、「政府が子供」なんでしょうね。


8位:韓国哨戒艦沈没、「北の魚雷攻撃で」
(得票率55.03% / 得票数4,097)

さっきも書いたけど、とにかく、分からん国です…。
他に言いようがないですね。


9位:ミャンマーで20年ぶり総選挙、スー・チーさん解放
(得票率49.51% / 得票数3,686)

この国の政情は、ひとえに軍部の暴走でしかないんですが、
国際社会は、なんで20年前にそんな政権を認めちゃったんでしょうね…。

「初動の誤り」とでも言うべきか…
蒼氓の民にしてみたら「何を今さら」って感もあるでしょうな。


10位:アイスランド火山噴火、欧州全域で航空機飛行禁止措置
(得票率46.42% / 得票数3,456)

航空会社は「対応が過剰」なんて言ってましたが、
じゃあ、飛ばして噴石が当たって墜落しても、文句言わないんでしょうかね?
利益ってのは、人をご都合主義に走らせる一番の原因なのかも。

ところで素朴な疑問。
この山、名前はないの?(笑)


総評…「特亞」と呼ばれる、不利益な影響を日本に与えるばかりの隣国の事件ばかり。
そういうのが多々選ばれているというのは、「平和ぼけ」と言われて久しい日本が
変わる契機になりつつあるということ
でしょう。

ただ…マスコミや政治は相変わらずなので、どうにかしないといけませんね…。


ではでは。
posted by いなちゃん at 10:00 | 香川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の私感2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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