2010年12月30日

2108:讀賣新聞「2010年読者が選ぶ日本10大ニュース」に一言ずつ

第2108回。今日は…


・讀賣新聞『2010年読者が選ぶ10大ニュース』に一言ずつ。
今日は〔日本編〕を…。
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元記事はこちら → 「2010年読者が選ぶ10大ニュース(日本編)」


1位:尖閣諸島沖で中国漁船が海保巡視船と衝突、
海上保安官が撮影ビデオを流出

(得票率87.70% / 得票数9,554)

第一次世界大戦の時代に、台湾漁船の海難事故を日本人に救助され、
その感謝状に「日本の尖閣諸島」と書いている台湾…
戦後一貫して「日本の領土」としていたくせに、大陸棚の有用性が
説きはじめられた途端に「我が国の領土アルヨ」と言い出した中国…
と、幼稚園児が聞いても尖閣諸島は日本のものと分かる状況。

にもかかわらず、アホみたいに折れた民主党政府。

ビデオ流出…行為自体は許されるべきものではありません。
文書の内容とか、国益とかで罪の有無が変わるべき性質のものではない。

しかし、その点を差し引いても、一義的責任は海上保安官にはなく、
責任を負って然るべきなのは、全く以て機密文書化する必要のない映像を、
中国におもねって機密化し、無用な犯罪者を生み出した民主党政府。


どうしようもありませんね。


2位:ノーベル化学賞に根岸氏、鈴木氏
(得票率74.97% / 得票数8,167)

今年もくらいニュースばかりだった日本にあって、数少ない慶事。
難しいことなんですが、それが世間に大いに役に立っている…。

30年前の発見(開発?)による受賞ということは、
先進性を持つもの・数々の失敗から結果を生み出す分野のものを
短期的視点で論じるなんてコトは、ナンセンスそのもの。


しかし、それを平気でやるのが、民主党政府。
どうしようもありませんね。


3位:宮崎で「口蹄疫」発生>
(得票率73.91% / 得票数8,052)

東国原・宮崎県知事の行動が目立ちました。
功罪こそありましたが、彼の動きは宮崎の危機を救おうというのがよく見えました。

それに比べて、対策本部の立ち上げも遅ければ、
担当大臣がフラフラ外遊に行ってみたりしたクセに、
全ての責任を宮崎に押しつけた民主党政府。

どうしようもありませんね。


4位:113年間で最も暑い夏、気象庁発表
(得票率64.98% / 得票数7,079)

ホントに暑かったですね。
おいら的には納得いってないですが、今年を表す漢字も「暑」でしたしね。

ところがところがこの年末…寒い。
冷夏の時に暖冬が来てみたり…極端なだけで「足して2で割ったら1」なのかも(笑)。
でも、きちんとした四季が来てほしいものです。


5位:鳩山首相退陣、後継に菅副総理・財務相
(得票率58.53% / 得票数6,376)

「1年ごとに首相がコロコロ変わるのでは、日本は信頼されない」
が口癖だったはずの民主党。


しかし、最初の首相は、わずか9ヶ月で退陣。
しかもその後を継いだのは、左翼活動家崩れの無責任野郎。

ここ1ヶ月ほど、前任者のほうが遙かにまともに見えます(嘲笑)。
ま、これが民主党クオリチー。

昨年度1位の「政権交代」の時に、おいらは、

「…おいらは(民主党を)選んでません…選ばなくて正解だったと確信しています。」

と書いているのですが、その思いをますます固くした1年でありました。


6位:小惑星探査機「はやぶさ」帰還
(得票率54.22% / 得票数5,907)

金星にの周回軌道に乗ることに一旦失敗した「あかつき」もそうですし、
2位の「ノーベル賞受賞」ともベクトルを同じくするんですが、
なんでもかんでも「失敗が許されない」と言うことになってしまえば、
先進技術なんて発展しませんし、極論を言えば学者・教授なんて必要なくなります。

もっと言えば、人間は旧人・猿人の時代で進化を止めていたことでしょう。

それが分からないのが民主党政府。
どうしようもないですね。


7位:参院選で民主大敗
(得票率43.01% / 得票数4,685 )

ここまで6項目(この項目を除く)のうち、実に5項目が「民主党批判」出来る記事。
そのような「負の積み重ね」が、こういう結果に繋がっている。

にもかかわらず、「小沢の政治とカネが響いた」「消費税発言が響いた」などと、
枝葉末節で負けたと、未だに思っている菅政権。

しかも、首相が辞めるでもなく、官房長官が辞めるでもなく、
枝野幹事長のクビを切っただけで、コイツも仕分け人で早くも復帰。

ホント、どうしようもない政党ですなあ。


8位:野球賭博関与で琴光喜ら解雇
(得票率40.37% / 得票数4,398)

年初、朝青龍が暴行問題で引退しましたが、
そんな軽いものなど鼻息で吹っ飛ばすほどの不祥事でした。

ここ数週間、「大相撲の危機を白鵬が救った」的な回顧や特集が
マスコミを賑わせてますが、彼も賭博に関わっていたわけで。

琴光喜や元大嶽親方が本当に怒っていることは、
自分への対応ではなく、対応が割れているところでしょうね。


9位:郵便不正事件の押収証拠改ざんで大阪地検特捜検事を逮捕、
村木元局長の無罪確定

(得票率38.42% / 得票数4,185)

この件はこの件として、検察は批判されて然るべきです。

ですが、実際に郵便不正事件があったのは事実。
九州を地盤とする某家電量販店は、やったことを認めています。

まさか民だけでこの犯罪が成立することは考えにくく、
ってことは、村木女史じゃない誰かが、検察が彼女につけた脚本のような
言動をとって、それが検察不正の陰に隠れているはず。


こちらばかりでなく、そちらの捜査は進んでいるのでしょうか?
そしてマスコミは、それを伝える気があるのでしょうか?


10位:サッカーW杯、日本は決勝T進出
(得票率37.73% / 得票数4,110)

前評判が低く、ことあるごとに岡田・前代表監督批判が横行していましたが、
いざ戦ってみると、それまでの戦術を変えたせいもあるのか、
あと一歩でベスト8もあったほどの健闘でした。

問題は、今回の経験をこれからに生かせるか。
ザッケローニ新監督の手腕だけでなく、マスコミやサポーターの成熟も…ですよ。

(得票率42.33% / 得票数4,290)


総評…民主党政府は、やはり民主党政府でした。
全てでとは言いませんが、今回おいらが民主党を批判したうちの
一つでも二つでも、まともな方向へのまともな政策が出来ていれば、
ここまで日本がおちぶれることはなかったんですが。

来年こそは、明るい一年になってほしいものです…。


ではでは。
posted by いなちゃん at 10:00 | 香川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の私感2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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