1)日本
関西電力が、京都府久美浜町(現・京丹後市)に計画をしていた
原子力発電所の建設を事実上断念しました。
「関電、久美浜原発を断念 事前調査撤回へ 地元の反対根強く」(讀賣新聞)
1975年に環境調査の実施を申し入れてから31年、
表だった建設推進へのの動きは、旧久美浜町が地質調査をした程度でしょうか?
(もし旧久美浜町付近の方がこのブログをお読みで、
詳しいことをご存じでしたら、ご教授願います)
原発については、どこでも建設に賛成する動きを見せることはないですから、
安全性や環境管理などを十分に高めた上で持ちかけ、
それを自治体や周辺住民が見た上で、どこかで折れないといけないのかもしれません。
しかし、これを公共事業に話を広げると、反対ばかりではなく、
「是非うちの地区に○○を建設してほしい」と言っている
住民の方が少なからずいるのも事実です。
道路にしても、ダムにしても、ハコモノにしても…。
「作ってくれ」と言っているところには積極的に作ればいいし、
「いらない」と言うところに無理に作ることなどありません。
その後、建設の有無により地区間で格差が生まれたり、街の広まりと過疎など、
あるいは防災の面など、いろんな面で差が生まれてきます。
しかし、当初のスタート地点が違うわけですし、それはある程度はしかたないことです。
そういったことを防ぐ・小さくする為に、今は計画段階から官と住民が一緒に考える、
ってシステムもあります。
「PI(パブリック・インボルブメント)をご存じですか?」
( 「国土交通省中部地方整備局ホームページ」より)
そういった場所にも参加し、積極的に意見することが、
官民、また賛成派・反対派の乖離を小さくする近道だと思います。
ほんの10年、15年前は100%官主導だったのかもしれませんが、
今はそういう時代ではなくなってきています。
ということは、すべての責任を「官の暴走」に求める時代でもないはずですので、
取り残されない為にも、行政への積極的関与が求められています。
2)世界
インド洋上の仏領レユニオンで、蚊を媒介とする感染症が大流行しているとか。
「感染症大流行:18万人感染、93人死亡 仏領レユニオン」(毎日新聞)
「レユニオン」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
ここ数年、トリインフルエンザ、BSE、豚コレラなどが世界的話題になりましたが、
このうえ蚊による感染症…。
これまでの医療活動で、いろいろな疾病を撲滅したり、過去のものにしてきましたが、
まだまだ人知の及んでいない未知の病があるのも事実。
また、副作用と呼んでいいのかどうか分かりませんが、医療の進歩に比例して
耐性を身につけたり、進化・深化をしている疾病があるのもこれまた事実。
いたちごっこなのと言えばそれまでかもしれませんが、
医療進歩の打ち止め、なんて事はないんでしょうね。
3)身の回り
今日は昨日にましてピーカン。
昨日は冷たい風が吹く時もあったんですが、今日はそれも無く、気持ちいい日曜日。
お昼寝日和でもありましたが、ここで寝てしまうとまた夜行性人間になってしまうので、
なんとか我慢してました。
でも来週は土曜日にアテネパラリンピック開幕…また眠れない日々に戻りそう…。
ではでは
















