・讀賣新聞『2008年読者が選んだ10大ニュース』に一言ずつ。
〔日本編〕と〔世界編〕のふたつあるんですが、今日は〔日本編〕を…。
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※世界編記事は
「1368:讀賣新聞「2008年読者が選んだ10大ニュース」に一言ずつ〔世界編〕」
元記事はこちら → 「2008年読者が選んだ10大ニュース(日本編)」
1位:中国製ギョーザで中毒、中国産食品のトラブル相次ぐ
(得票率83.86% / 得票数9,860)
雨後のタケノコ?使い方間違ってる気がしますが、食品だけでなく、
鍋・おもちゃ・赤い河(昔そんな西部劇映画ががありました)、緑の山…。
何を以てすれば、この国は世界に通用するようになるのか…
語弊を気にせず言うと、今年の北京五輪、2010年の上海万博なんて、
「今週のスポットライト」(古いなあ…)に過ぎませんからねえ…。
2位:福田首相が突然の退陣表明、後継は麻生首相
(得票率80.77% / 得票数9,497)
ちなみに、去年の1位は「安倍→福田」。生け垣算で計算すれば、
2年間で3人目…異常事態ではあります。
まあ、政権交代を狙う小沢さんが15年前に作った非自民連立政権なんか、
細川→羽田の二人でわずか11ヶ月ですから、批判する資格はないけどね。
麻生さん…テメエの資質もあるんでしょうけど、
無理矢理な批判が多く見られるのも事実。
ま、気持ち的には二人みたくつぶされるってのはなさそうには思いますが…。
とにかく、政局は要りません。
それだけは、720人国会議員全員が肝に銘じて欲しいです。
3位:ノーベル物理学賞に南部、小林、益川氏、化学賞には下村氏
(得票率80.73% / 得票数9,492)
4人が一斉に受賞(南部さんは米国籍、下村さんは米在住)。
民生用にフィードバックできることなのかどうか、おいらには分かりませんが、
「ニッポン健在」をアピールしたことかもしれませんね。
とともに、有能な人を引き留められない日本の構造も問題になりましたね。
それにしても、イタリアうるせえ(笑)。
4位:北京五輪で日本は「金」9個、競泳・北島選手ら連覇
(得票率76.59% / 得票数9,006)
北島選手の二大会連続二冠とか、華々しい活躍があった一方で、
星野JAPANの苦戦もありました。
でも、どちらも死力を尽くした結果です。
メダルを獲れなかったらすぐに戦犯扱いする…しかも選手団団長までもが…。
こういう風潮、止めにしません?
5位:東京・秋葉原で無差別7人殺害
(得票率73.13% / 得票数8,599)
いかなる理由があろうとも、人を傷つけ、殺めることは許されない。
こんなの、保育園児でも分かっているはず。
コイツには分からなかったのでしょうか?
とともに、マスゴミも相変わらずそれを分かっていない。
同級生に話を聞いたり、家庭環境を持ち出したり、卒業文集を盗み見したりと、
「免罪符探し」にご執心。
アホか。
6位:後期高齢者医療制度スタート、保険料の年金天引きなどに批判
(得票率52.77% / 得票数6,205)
一度も取り上げなかったネタでした。
個人的には「必要悪」だと思います。
麻生さんの発言叩きじゃないけど、「名前が悪い」とか、
バカみたいな誹謗中朝・罵詈雑言が渦巻きましたねえ…。
有権者もマスコミも、もっと大人にならないと…。
7位:元厚生次官宅襲撃事件で3人死傷、出頭の無職男を逮捕
(得票率46.02% / 得票数5,411)
「飼い犬を殺された」のが原因?理由にすらならん。
「年金問題を考えればしょうがない」「天誅」などとぬかす
キ○ガイが多数あらわれたニュースでもありました。
8位:東京株、バブル後最安値を記録
(得票率42.41% / 得票数4,987)
ここからすると、すでに1,500円近く上昇(回復?)。
ただ、乱高下自体がいただけないことだと思うので、
少々低くても「安定」してくれればいいのですが。
そのためにも、政局・政治空白は要りませんよね。
9位:岩手・宮城で震度6強、13人死亡
(得票率37.12% / 得票数4,364)
東北南部〜関東北部…地震が度重なりました。
よく「地震の空白域」などと言いますが、空白域ってことは
「地震が起きにくい」ではなく「もう起こる」ってことでしょう。
例えは悪いですが、「4タコのバッターがそろそろ打つ」みたいなものかと。
東海・南海・東南海ばかりクローズアップされがちですが、
日本全土で考えなくては…。
10位:洞爺湖サミット、温室効果ガス排出量半減の長期目標
(得票率30.63% / 得票数3,602)
結果的に福田さんの最後の仕事になっちゃいましたが、
意外と成功したサミットだったのでは?と思ってます。
ただ、世間・マスコミが答えを求めすぎ。
首脳協議なんてのは、大枠さえ決めればいい。
ツメは実務者・専門家がやらないと…。
社長が部下を無視して勝手に動いたら、それは「ワンマン経営」。
小泉社長の時に「トップダウン」と猛批判したのも、今は昔?(嘲笑)
ではでは。

















9位の地震、栗原市では、まだ余震が続いています。半年で600回以上になりました。まだ、“終わった”とは言えないですね。
ですよね。
こういうことこそ、全国ニュースでもっと伝えるべきなんですが…。
いつも言っているんですが、「地球の地殻活動の一環」のなかで、
その吐き出し口となった場所が「地震」という形になっているわけですから、
そもそも「始まり」「終わり」でくくるべきものではないのかもしれないですね。
とにもかくにも、一秒も早い復興をお祈りします。
「あったねえ,こんなこと」というネタがほとんどでしたが,逆に「政治家不祥事ネタ」は完全に消えていた1年なのかな,って思いました。
良く言えば,政治家が身辺をきれいにして政治に臨んでいた,悪く言えば,「それ以上にえげつないニュースが多かった」とも言えるでしょう。
また,楽しいニュースがオリンピックとノーベル賞だけというのがちょっと悲しいです。もっとも,楽しい話はニュースになりにくいので仕方ないのでしょうが。
来年は少しでも「よかったねえ」と言えるような年になってほしいものですね。
>政治家が身辺をきれいにして政治に臨んでいた
からこそ、アホみたいな発言叩きに終始したのかも。
>えげつないニュース
>楽しいニュースがオリンピックとノーベル賞だけ
ホント、えげつないモノが多かった。
でも去年は、10位までに明るいネタがなかったので(あえて選んで東さん当選くらい)、
今年は、良きことも悪しきことも「大ネタが多かった年」だったんでしょうねえ…。