1)インフルエンザの…
治療薬として期待される一方、副作用が懸念されている「タミフル」。
日本小児科学会が因果関係について見解を発表しました。
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「タミフルと死亡例の因果関係乏しい…小児科学会が見解」(讀賣新聞)
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「日本小児科学会におけるタミフルに係わる事項についての見解」
(日本小児科学会HPより)
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「オセルタミビル(タミフルは商品名)」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
…これまで言われているとおり、「副作用全てがタミフルの影響ではない」というのを
追認した形ですね。
一部マスコミの「タミフルが異常行動を起こした」という、
風評にもなりかねない報道姿勢にクギを刺す目的があるのかもしれません。
なにはともあれ、予防注射をしたりうがい・手洗いなど罹患予防に心がけ、
インフルエンザにかからないのが何よりですから、お互い気をつけましょう。
…え?風邪ひきのお前が言うな?…ごもっともでございます…。
2)今日も…
耐震強度(何で耐震に限定するのかなあ?基本設計強度もないのに…)
偽造に関する参考人招致が行われました。
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「「設計ミスと認識」 外部指摘に日本ERI釈明 」(産経新聞社)
「「偽造すぐ気付いた」 耐震偽造で国交委質疑」(共同通信社−yahoo!ニュース)
…設計ミスと認識していればそう進言して修正させ、再検査すればいいのだし、
一目で偽造と気づいて進言したのを無視しているのだから、
イーホームズ、木村建設、ヒューザー、日本ERI、姉歯氏など偽造により
利益が増える企業は「守銭奴」「銭ゲバ」と言われても、反論できないでしょう。
それにしても、内容の真偽・是非はともかく、また公的・私的の場を問わず
きちんと表に立っているのはイーホームズ・藤田社長のみ。
ヒューザーの小嶋社長に至っては、
国交省から、「真面目にやれ」と文章で指導される体たらく。
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「ヒューザーに文書で指導=誠実な対応求める−国交省」
(時事通信社−yahoo!ニュース)
もし、この問題が今回の企業と全く違う組み合わせで起こっていたとしても、
ここまでボロボロの受け答えしかできないとは到底思えませんね。
それとも、ここまでボロボロの受け答えしかできない会社の組み合わせだから、
この事件が起こったと考えたほうが、つじつまが合うのでしょうか?
3)身の回り
いやー、今日は寒いながらもお日さんが出て、いい天気ではありました。
こういうのを小春日和って言うんですかねえ…と思ったら、ちょいとばかし違うようで。
↓↓↓「小春日和」の説明はこちら↓↓↓
「小春日和」(yahoo!辞書より)
「小春」(yahoo!辞書より)
小春日和と呼ぶにはやや寒く、風も強かったようです。
まあ、これからどんどん冬が厳しくなっていきますから、
それに伴って「小春日和」が恋しくなっていくんでしょうね。
ではでは
毎日毎日最低気温記録を更新中でしゅ!
夜遊びに出ようとしゅると、フロントガラスが白く凍り付き、前が見えないんでしゅよ!
5分位ヒーターを強にしてフロントガラスに吹きかけてお出かけでしゅ・・・
クリスマスはホワイトクリスマスが多いでしゅね!
でも、サンタしゃん来ないんでしゅよ!
そちらは寒いんでしょうねえ。四国のおいらでは想像ができません。
怖いもの見たさで体験してみたいものですが、こんな事言ってると怒られそう。
副作用にしても、しっかり精査した上で、正しい認識の下に一刻も早く使えるようにするのがお役所の役目。
曖昧な解釈のままで現場が使って良いものか二の足を踏んでいる現状は、行政の怠慢と写っても仕方がないのかも知れません。
2)全くもって馬鹿者揃い。
痔眠党幹事長などは「犯人探しをすると倒産する会社が続出して大混乱になる」なんてのたまう始末。
結局は手前らに火の粉がかかってくるのが恐いだけ。
それよりは、被害者に金で済ませたほうがいいという腹に違いありません。
木村建設の社長、「この顔が悪人に見えますか!?」と叫んでいましたが…十分見えます。
3)風邪は大丈夫ですか?
我が家はそろそろ子供達が学校や幼稚園でもらってきて、家内に蔓延する頃でしょう…
1)ところがバイアグラの承認となるといかさま早い。
議員さんの中に、愛好者がかなりいるともました(笑)。
何でも議員の利益だけですね。まあ日本に限ったこっちゃないでしょうけど。
2)まあ、あの幹事長は焼き肉食って脳みそスポンジになっていることでしょうから。
何とか被害者が納得する方策を見つけてほしいのですが…。
3)ダメです。いつもどおり、最後まで咳が残ってますわ。
くれぐれもお気をつけ遊ばせ。
失礼をば…
両方ともあまりまともではないと言うことでは同じですよ(笑)。