・宮崎勤死刑囚に死刑執行
の一本でいきます。
1)1988〜89年に起きた「東京・埼玉幼児連続誘拐殺人事件」。
その犯人である宮崎勤死刑囚に今日、刑が執行されました。
「連続幼女誘拐殺人事件、宮崎勤死刑囚に死刑執行」(讀賣新聞)
「異常な犯罪、遺族への謝罪もなく…宮崎死刑囚」(讀賣新聞)
「宮崎勤」
「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」
(いずれも『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
…19〜20年前と言えば、おいらが中3〜高1の頃。
まだニュースにあまり興味がなかった頃でしたが、このニュースは衝撃でした。
彼の異常な言動・ロリコン趣味などなど…今に続く猟奇的殺人への
第一歩となってしまった出来事でもあるでしょう。
裁判も、精神鑑定の応酬であったり、本人の声がほとんど無いなど、
異常なものでした…。
それにしても…逮捕から死刑確定まで16年…そこから刑の執行まで2年強…
長すぎる…。
裁判…現在では色々な視点から迅速化が進められていますが、
それも戦術・戦略によっては水泡に帰する…光市母子殺害事件のように…。
死刑執行…刑法では判決確定後6ヶ月以内に執行とされているのに、
不当に延ばされています。
その間、死刑囚には余分な国税がつぎ込まれます。
(一説には一人1年あたり300万円とも…塀の中にいるだけで月25万円ですよ)
なかにはテメエの思想から死刑執行決裁を拒否する法務大臣までいます。
与えられた職を全うできないなら指名を蹴れっての。
よく
「死刑囚は社会に戻ることがないから、贖罪をすることが出来ない」
みたいなこと言います。
しかし宮崎死刑囚の場合、罪を犯してから死刑執行までに20年近くありました。
その間に、犠牲者とその遺族への謝罪の念・贖罪の気持ちが一言でもあれば、
判決自体は変わらないでしょうけど「曇天のなかに一筋の日差し」とでもいうか、
遺族感情にも違うものがあったかもしれません…。
それ以前に、罪を犯す前に一回だけ考えることが出来ていれば、
犠牲者を出すことも、45歳という年齢で命を絶たれることもなかったはず。
罪を犯してから悔い改めても遅いのです…。
死刑を以て、犠牲者が帰ってくるわけでも、
遺族の苦しみ・悲しみが癒えるわけでもありませんが、
プラスの区切りになるのであれば、「死刑制度」というものが
いい方向に機能しているといえるでしょう。
改めて、殺された方々…生きていれば年頃のお嬢さんです…の冥福を祈るとともに、
残された遺族、一人いらっしゃる死をまぬがれた方の心が少しでも癒されることを、
願わずにはいられません…。
ではでは。

















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おいらいつも思うんですけど、「責任能力の有無」なんてのは、
「酔った勢いでやった」と同じでしかないような気がします。
被害者側にとっちゃ、それがどうあろうが、被害にあった・
家族を殺されたという事実が変わることなどないですからねえ。